その4 XHTMLとは?そして書き方の約束とは?
ホームページはXHTML(Extensible HyperText Markap Language)、ハイパーテキストマークアップ言語という言語を使って記述します。これはウェブページの構造を記述する為の言語です。
例えばサイトの構成が
- タイトル
- 見出し
- 段落
- リスト
とあった場合、ここはタイトル、ここは見出し、段落はこの場所、そして箇条書き分はここ・・・と全ての文章やブロックに予め決められた名前をつけるようなイメージです。これをマークアップといいます。

などというように、サイトの構造を指定するための約束事だと思ってもらうと分かりやすいかと思います。
マークアップの基本
「要素」の書き方を覚える
XHTMLでは、まずサイトのそれぞれの役割を表す「要素」の書き方を覚える必要があります。
基本的には役割を指定したい場所を要素が書かれたタグというもので囲みます。「はさむ」という考え方が基本になります。
具体的な記述方法
具体的には以下のように書きます
<p> このサイトはホームページの作り方を学ぶサイトです。</p>
上は段落を示すp(パラグラフ)という役割を指定した場合です、このようにpをカッコで囲い、そして文章(上の場合は「このサイトはホームページの作り方を学ぶサイトです」)を記述し、そして最後にスラッシュを付けてpをカッコで囲います。初めのpを「開始タグ」後ろのpを「終了タグ」と言います

属性と属性値
ここは若干マニアックなので、そういうものなのかという理解でとどめておくことをお勧めします。私がホームページを勉強していた頃も、あまりこの論点は深追いせず、地道にタグを使い続けて体に染み込ませていたからです。ですが、しっかり頭に入れたいというあなたは、読んでみてください。ある程度ホームページを作るうちにこの内容はスーっと頭に入ることでしょう。それでは行きますね☆彡
要素にはpの他にもたくさんのものがあります。たとえば、下線で惹かれた文章をクリックすると別のページに移動しますよね?これをリンクと言うのですが、このリンクの設定にはa(エー)というタグを使います。では先程のようにaだけで囲めばいいのか?と言えばそうではないのです。この場合はaという要素に特定の機能を持たせる必要があります。この機能のことを「属性」といいます。そしてその属性の具体的内容を「属性値」といいます。先程のテキストからリンクを設定する場合には以下のように記述します。
<a href="http://sate.html> このサイトは別サイトへ移動します</a>

上記の内容を踏まえてまずはhelloという文字を出力することを実際やってみましょう。
その5 画面に「hello!!」を表示してみる