その19 XHTMLの文章中に、サイト管理しやすいようコメントを挿入する
レイアウトの前準備として、index.htmlファイルをブロックに分けてdiv要素を設定しました。ですが、div要素は開始タグにはid属性がついていますが、終了タグは「/div」と終了してしまうので、終了タグがどのdivとひも付きになっているのかが後々分かりづらくなってしまいます。その備忘としてXHTML文章中ににコメントを挿入することを学びましょう。このコメントは目印のようなもので、サイト閲覧しても表示されません。ホームページの管理のために記述するメモ書きのような役割を果たします。
コメントを記述する方法
コメントは以下のように設定します。
<!--コメントをここに記述-->
これをdiv要素の隣に記述し、ページの構成を誰が見ても分かりやすいようにします。
コメントを挿入してみよう
では実際に挿入してみてプレビューをしてみます。index.htmlを編集以下のように編集してください。ハイライトの部分がコメント挿入部分
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja" lang="ja">
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8" />
<meta http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css" />
<meta http-equiv="Content-Script-Type" content="text/javascript" />
<title>ホームページの作り方</title>
<meta name="description" content="初心者のためのホームページ作成講座" />
<meta name="keywords" content="ホームページ,作成,初心者" />
</head>
<body>
<div id="main"><!--メインブロックここから-->
<div id="header"><!--ヘッダーここから-->
<h1>ホームページの作り方</h1>
<img src="sample.jpg" alt="ホームページの作り方へようこそ" width="800px" heigt="100px" />
<h2>ホームページの作り方 へようこそ!</h2>
<p>このサイトはホームページ作成初心者の方でもホームページの作成ができるように作ったページです。</p>
</div><!--ヘッダーここまで-->
<div id="side"><!--サイドバーここから-->
<h3>サイドメニュー</h3>
<ul>
<li><a href="hajime.html">はじめに</a></li>
<li><a href="kiso.html">ホームページの基礎</a></li>
<li><a href="ouyou.html">ホームページ作成の応用</a></li>
<li><a href="oyakudachi.html">お役立ちサイト</a></li>
<li><a href="linksyu.html">リンク集</a></li>
</ul>
</div><!--サイドバーここまで-->
<div id="contents"><!--コンテンツここから-->
<h4>welcom</h4>
<p>このページでホームページの基礎を固めましょう</p>
<h4>infomaition</h4>
<p>○○年○月○日ホームページをリニューアルしました。</p>
</div><!--コンテンツここまで-->
<div id="footer"><!--フッターここから-->
Copy right 2011 ホームページの作り方.All Rights Reserved.
</div><!--フッターここまで-->
</div><!--メインブロックここまで-->
</body>
</html>
これでコメント挿入は終わりです。あなたの記述したコードを見てください。どこからどこまでが、文章のブロックかが整理され分かりやすくなったかと思います。
このコメントはプレビューでは表示されませんと、先ほど解説しました。
ねんのために再びindex.htmlを上書き保存し、左クリックで本当にそうなのか開いて確認してみましょう。
こちらで確認できます。(確認画面はこちら)
コメントはプレビューでは確認できないことがおわかりいただけたかと思います。
このセクションのまとめ
XHTMLはコーディングしている最中は、どこのコーディングをしているかが分かっているので作業していても気にならないかもしれません。ですが、後からページを修正したい場合等のアフターメンテナンスやレイアウトの配置をする際にブロックに分けるといった作業をしておくと、メンテナンスがしやすいサイトになります。コーディングの際は、ぜひコメントを入れる癖をつけておくとよいでしょう。
では次はindex.htmlに前回のセクションで設定したdiv要素を活用し、レイアウトスタイルを適用していきましょう。このdiv要素をマスターすることでホームページの応用がどんどん効くようになり楽しくなりますよ☆彡
つぎのセクションは
その20 サイトのレイアウトを設定する です。